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トップページ >  ISC:基本講座 >  4.属性データの作成 >  4-5.地図と属性のリンク設定

4-5.地図と属性のリンク設定


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※この講座に音声はありません。
GISにおいては、地図と属性を一元管理することが重要です。
筆属性には、その筆をユニーク(個別)に管理する「筆ID」という番号が振られています。
各筆属性に対応する筆図形(ポリゴン)に、同一のキー「筆ID」を入力し、リンクの設定を行います。

1.データベースとのリンクフィールドをポリゴンに作成する

作図用プロジェクトを開く

「筆図形」レイヤーの[レイヤーエキスパート]-[ポリ
 ゴン]
パネルで【追加】ボタン→[個別に設定して追加]
 を実行します。

属性データベース

[属性フィールドの定義]ダイアログボックスが表示され
 ますので、以下の通りフィールドを追加します。
 ・フィールド名:筆図形ID
 ・スタイル:整数型

 【OK】ボタンをクリックし、[属性フィールドの設定]ダイアログボックスを閉じます。

属性データベース

[レイヤーエキスパート]-[ポリゴン]パネルに「筆図
 形ID」
フィールドが追加されたことが確認できます。

2.項目用フィールド(他フィールド参照)を追加する

属性データベース

①「所有者名」をデータベースを参照して表示するフィール
 ドを追加します。
 [レイヤーエキスパート]-[ポリゴン]パネルの
 【追加】ボタン→[個別に設定して追加]を実行します。

属性データベース

[属性フィールドの定義]ダイアログボックスが表示され
 ますので、以下の通り入力します。
 ・フィールド名:所有者名
 ・スタイル:文字型





 ・[データベースリンク(他フィールド参照)]:ON
 ・参照フィールド:筆図形ID
 ・データベース:筆属性
 ・キーフィールド:筆ID
 ・データフィールド:所有者名

 【OK】ボタンをクリックし、[属性フィールドの設定]
 ダイアログボックスを閉じます。


属性データベース

[レイヤーエキスパート]-[ポリゴン]パネルに「所有
 者名」
フィールドが追加されたことが確認できます。

 他フィールド参照リンク設定があるので、赤いマークが
 表示されていす。

3.属性表示設定

属性データベース

[レイヤーエキスパート]-[ポリゴン]パネルで、
 入力した値を画面上に表示させるため、「表示」のチェッ
 クを入れます。
 【OK】ボタンをクリックし、[レイヤーエキスパート]-
 [ポリゴン]パネルを閉じます。

属性データベース

[プロジェクトエキスパート]-[表示モード]パネルを
 開きます。
 
 ポリゴンの「属性」にチェックを入れます。

属性データベース

③ベクターウィンドウをアクティブにすると、すべてのポリ
 ゴンに「0」が表示されていることが確認できます。
 これは、「筆図形ID」という整数型フィールドの値を
 表示するように設定していますが、数値を入力していない
 ので、デフォルトの0が表示されています。


[クイックアクセスツールバー]-[上書き保存] を実行
 し、プロジェクトを上書き保存します。