2025/07/24 更新 PCM8.056
「磁北線の描画機能」追加
[プロジェクトエキスパート]-[キーリスト]パネルへ、
新規キーリストを追加しました。
@MagneticLine を設定することで、
画面上に磁北線を描画します。
詳細につきましては、ヘルプファイルをご参照ください。
新規キーリストを追加しました。
@MagneticLine を設定することで、
画面上に磁北線を描画します。
詳細につきましては、ヘルプファイルをご参照ください。
[背景ピクチャー]-「コンパス」オプション追加
[プロジェクトエキスパート]-[背景ピクチャー]パネルのコンパスにつきまして、
キーリストに @MagneticLine = 1 を設定することで、
コンパスを磁北線方向に合わせて回転描画できます。
キーリストに @MagneticLine = 1 を設定することで、
コンパスを磁北線方向に合わせて回転描画できます。
「真北線の描画機能」追加
[プロジェクトエキスパート]-[キーリスト]パネルへ、
新規キーリストを追加しました。
@TrueNorthLine を設定することで、
画面上に真北線を描画します。
詳細につきましては、ヘルプファイルをご参照ください。
新規キーリストを追加しました。
@TrueNorthLine を設定することで、
画面上に真北線を描画します。
詳細につきましては、ヘルプファイルをご参照ください。
ステータスバー表示項目追加
「地磁気西偏角」
[プロジェクトエキスパート]-[環境-2]パネル -
「ステータスバー表示」の表示項目に
「地磁気西偏角」を追加しました。
画面上、マウス位置での地磁気西偏角を表示します。
「ステータスバー表示」の表示項目に
「地磁気西偏角」を追加しました。
画面上、マウス位置での地磁気西偏角を表示します。
「真北方向角」
[プロジェクトエキスパート]-[環境-2]パネル -
「ステータスバー表示」の表示項目に
「真北方向角」を追加しました。
画面上、マウス位置での真北方向角を表示します。
「ステータスバー表示」の表示項目に
「真北方向角」を追加しました。
画面上、マウス位置での真北方向角を表示します。
「 KMLファイルエクスポート」オプション追加
[エクスポート]-[汎用]
-[GoogleEarth(Googleマップ) KMLファイル]へ、
「レイヤー毎にファイルを保存する」オプションを追加しました。
これがONの場合、保存先ファイルのフォルダーと拡張子が参照され、
ファイル名部分はレイヤー名に置き換えられて出力されます。
※背景ピクチャーや広域イメージは出力されません。
-[GoogleEarth(Googleマップ) KMLファイル]へ、
「レイヤー毎にファイルを保存する」オプションを追加しました。
これがONの場合、保存先ファイルのフォルダーと拡張子が参照され、
ファイル名部分はレイヤー名に置き換えられて出力されます。
※背景ピクチャーや広域イメージは出力されません。
[ネットワーク解析]オプション追加
[ツール]-[ネットワーク]-[ネットワーク解析]
・[ネットワーク到達位置解析(距離指定)]
・[ネットワーク到達位置解析(時間指定)]へ、
「旗立てはしない」オプションを追加しました。
・[ネットワーク到達位置解析(距離指定)]
・[ネットワーク到達位置解析(時間指定)]へ、
「旗立てはしない」オプションを追加しました。
「SXFインポート」オプション追加
[インポート]-[CAD]-[CADデータ交換標準フォーマット(SXF)]へ、
「ファイル毎にNAVファイルにして、指定フォルダ―に保存する」を
追加しました。
SXFファイル単位に指定のフォルダーにNAV型式で保存して、
広域ベクターとして登録したプロジェクトを生成します。
「ファイル毎にNAVファイルにして、指定フォルダ―に保存する」を
追加しました。
SXFファイル単位に指定のフォルダーにNAV型式で保存して、
広域ベクターとして登録したプロジェクトを生成します。
[タスクメニューバー]カスタマイズオプション追加
[ワークスぺース]-[コマンドバー]-[タスクメニューバー]
[タスクメニューバーのカスタマイズ]において、
ファイルからの【追加読込】ボタンを追加しました。
[タスクメニューバーのカスタマイズ]において、
ファイルからの【追加読込】ボタンを追加しました。
[フィールドデータの分解]オプション追加
[データベース]-[編集]-[編集]
[フィールドデータの分解]に、
セパレーター文字として、
[フィールドデータの分解]に、
セパレーター文字として、
- タブ(TAB)
- 行替え(LF)
- リターン(CR)
[属性転記(レイヤー間)]メニュー追加
[属性]-[オプション]-[属性転記]-[属性転記(レイヤー間)]に、以下新規メニューを追加しました。
詳細につきましては、ヘルプファイルをご参照ください。
詳細につきましては、ヘルプファイルをご参照ください。
- アークから始点を包含するポリゴン属性(最大値)
- アークから始点を包含するポリゴン属性(最小値)
- アークから始点を包含するポリゴン属性(連結)
- アークから終点を包含するポリゴン属性(最大値)
- アークから終点を包含するポリゴン属性(最小値)
- アークから終点を包含するポリゴン属性(連結)
- ポリゴン属性から始点包含アーク属性(最大値)
- ポリゴン属性から始点包含アーク属性(最小値)
- ポリゴン属性から始点包含アーク属性(連結)
- ポリゴン属性から終点包含アーク属性(最大値)
- ポリゴン属性から終点包含アーク属性(最小値)
- ポリゴン属性から終点包含アーク属性(連結)
[バッファー選択]へ複数レイヤーを対応しました
[選択]-[個別選択]-[バッファー選択]で、複数レイヤーを指定して選択できるようになりました。
コマンド「SelBuffer」に新型オプションを追加しました。
詳細につきましては、ヘルプファイルをご参照ください
コマンド「SelBuffer」に新型オプションを追加しました。
詳細につきましては、ヘルプファイルをご参照ください
ENVI形式(.hdr + .img)の画像ファイルの取り込みに対応しました
ENVI形式(.hdr + .img)の画像ファイルの取り込みに対応しました。
※GDALがインストールされている必要があります。
なお、マルチバンドに関してはデフォルトで、
第1バンド=青、第2バンド=緑、第3バンド=赤として取り込まれます。
※第4バンド以降は無視されます。
このバンドの設定は pcm.ini にあります。
[EnviImg]
Red=3
Green=2
Blue=1
出力の3チャンネル目 = 赤、2チャンネル目 = 緑、1チャンネル目 = 青 を意味しております。
この設定を変更することで、取り込むバンドを変更できます。
※GDALがインストールされている必要があります。
なお、マルチバンドに関してはデフォルトで、
第1バンド=青、第2バンド=緑、第3バンド=赤として取り込まれます。
※第4バンド以降は無視されます。
このバンドの設定は pcm.ini にあります。
[EnviImg]
Red=3
Green=2
Blue=1
出力の3チャンネル目 = 赤、2チャンネル目 = 緑、1チャンネル目 = 青 を意味しております。
この設定を変更することで、取り込むバンドを変更できます。
[ポイントから垂線アーク生成]追加
[編集]-[編集]-[編集作図]へ、
[ポイントから垂線アーク生成]を追加しました。
ポイントから指定レイヤーのアークへの垂線アークを生成します。
[ポイントから垂線アーク生成]を追加しました。
ポイントから指定レイヤーのアークへの垂線アークを生成します。
「ExportShp」新規パラメーター追加
[エクスポート]-[汎用]-[ArcViewシェープファイル]の、
シェープファイルエクスポートのコマンド「ExportShp」に新規パラメーターを追加しました。
詳細につきましては、ヘルプファイルをご参照ください。
シェープファイルエクスポートのコマンド「ExportShp」に新規パラメーターを追加しました。
詳細につきましては、ヘルプファイルをご参照ください。