2019/10/11更新 Ver.8.002
デフォルトのフォントを変更
使用するフォントのデフォルトを、
従来の「MS UI Gothic」から「Yu Gothic UI」に変更しました。
新規レイヤーのフォントやメッセージウィンドウ、タスクバーなどで使用されるフォントとなります。
従来の「MS UI Gothic」から「Yu Gothic UI」に変更しました。
新規レイヤーのフォントやメッセージウィンドウ、タスクバーなどで使用されるフォントとなります。
「相互距離計算（直線距離）」ダイアログボックスにオプション「アーク上最短距離」追加
[ツール]-[ネットワーク]-[ネットワーク解析]-[相互距離計算（直線距離）]の「相互距離計算（直線距離）」ダイアログボックスに、ロウ側基準点のオプション「アーク上最短距離」を追加しました。
指定の計算ピッチ（m）でアーク上を走査し、起点と起点からの最短距離となる場所の距離を求めます。
指定の計算ピッチ（m）でアーク上を走査し、起点と起点からの最短距離となる場所の距離を求めます。
背景ピクチャーの「ピクチャー領域表示(V)」追加
プロジェクトワークスペースの背景ピクチャーの右ボタンクリックで開くメニューに
「ピクチャー領域表示(V)」を追加しました。
背景ピクチャーの領域が全体表示されるように、メインウィンドウの縮尺及び表示位置を調整します。
「ピクチャー領域表示(V)」を追加しました。
背景ピクチャーの領域が全体表示されるように、メインウィンドウの縮尺及び表示位置を調整します。
「拡張グラフィックスの設定」ダイアログボックスにオプション「PC-MAPPING独自のアンチエイリアス処理」追加
[システム環境設定]-[表示と印刷]パネルの「拡張グラフィックスの設定」ダイアログボックスにオプション「PC-MAPPING独自のアンチエイリアス処理」を追加しました。
Windowsの環境によってアンチエイリアスが不十分な場合の代替処理として、4段階のアンチエイリアスを設定できます。
Windowsの環境によってアンチエイリアスが不十分な場合の代替処理として、4段階のアンチエイリアスを設定できます。
3Dグリッド表示機能追加
[3D]-[表示]-[3Dグリッド設定]の「グリッド設定」ダイアログボックスを追加しました。
グリッドの水平表示、垂直表示のそれぞれに描画色、透過率を設定し、
その他にグリッド情報及び座標値の表示、グリッドの表示・非表示を切り替える制御角度の設定が可能です。
また、設定した3Dグリッドの表示・非表示は
[3D]-[表示]-[3Dグリッド]のチェックボックスで切り替えることができます。
グリッドの水平表示、垂直表示のそれぞれに描画色、透過率を設定し、
その他にグリッド情報及び座標値の表示、グリッドの表示・非表示を切り替える制御角度の設定が可能です。
また、設定した3Dグリッドの表示・非表示は
[3D]-[表示]-[3Dグリッド]のチェックボックスで切り替えることができます。
「ショートカットキー（アクセラレーターキー）カスタマイズ」ダイアログボックスに「ユーザーメニューから追加」ボタン追加
「ショートカットキー（アクセラレーターキー）カスタマイズ」ダイアログボックスに「ユーザーメニューから追加」ボタンを追加しました。
ボタンを押すと「名称設定」ダイアログボックスが開き、
ユーザーメニューで登録したメニューに割り当てるショートカットキーを設定します。
ボタンを押すと「名称設定」ダイアログボックスが開き、
ユーザーメニューで登録したメニューに割り当てるショートカットキーを設定します。