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よくわかる現地調査~調査票の作成について


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現地調査の成否を決めるといっても過言ではないのが、調査票です。
調査項目の設定方法一つで、現地でいざ調査をしようとしたときに、「調査票への記入方法が分からない...」ということにもなりかねません。

例えば、複数の選択肢があるにも関わらず、その中から一つだけしか選べないのか、複数選択が可能なのかというルールがはっきりしていないと、正しく選択することが難しくなるでしょう。

逆に言えば、正しく調査票を作成することで、調査を円滑に進めることができるのです。
では、どのようにすれば正しい調査票を作成することができるのでしょうか?

「汎用的」なシステムであることの重要性

既に調査票が存在し、その通りに調査すればよい、ということであれば、「正しく調査票を作成する」ということはあまり重要ではないかもしれません。しかし、
  • テンプレートが存在するが、行いたい調査にフィットしていない
  • 前回の調査時の問題点を改善する必要がある
  • そもそも、調査票が存在しない…
というような場合は、そうもいきません。

そのような場合、調査項目の精査と綿密な調査計画が必要なことはもちろんですが、加えて現地調査システムを利用する場合、そのシステムが「汎用的」であることが重要です。

「汎用的」である、というのは、言い換えれば、「調査項目を調査内容に合わせて柔軟かつ整合性を保ちながら設定できる」ということです。

現地調査システムは、この条件を満たしていてはじめて信頼でき利便性の高いシステムになるでしょう。

「出簡調」における調査票の作成

モバイル調査システム「出簡調」は、様々な調査業務に対応できる汎用的な現地調査システムです。調査項目ごとに細やかな設定が可能で、行いたい調査にぴったりフィットするようにカスタマイズすることができます。

①各種調査項目に対応

調査項目は、択一式や複数選択式、文字入力、時刻の記録など、各種調査項目の設定に対応し、柔軟に調査票を作成することができます。現地調査に欠かせない写真は、調査地点ごとはもちろん、調査項目として設定して項目ごとに管理することも可能です(「出簡調 現地写真の管理と登録」)

画像説明文

②調査項目の分岐による入力規制も可能

調査項目の入力状況に応じてその後の調査項目が分岐する、ということはよくあります。そのような時に、分岐したどちらの調査項目にも回答可能だと、調査の正確性が損なわれる可能性があります。
「出簡調」では、GISソフト「PC-MAPPING HT」との連携により、分岐する場合の入力規制など、調査項目の細やかな調整が可能です。

③調査項目のテンプレートを提供しています

調査項目を設定したテンプレートを、「出簡調」製品紹介ページにおいてご提供しています。
このテンプレートを行いたい調査に合わせてアレンジして利用することも可能です。
また、調査項目の設定方法は、各種マニュアルや「出簡調スタートガイド」に分かりやすく記載されていますので、ぜひご覧ください。
現在提供中テンプレート一覧
  • 調査:住家被害認定調査(水害)木造・プレハブ第1次調査
  • 空家実態調査
  • バリアフリー調査
  • 道路ストック点検
  • 街路樹点検
  • 避難行動要支援者名簿管理
  • 協定農用地現地調査
  • 屋外広告物調査
  • 公園施設点検
  • 駐車場調査
  • 通学路危険箇所調査
  • 照明灯調査

モバイル調査システム「出簡調」

モバイル調査システム「出簡調」は、現地調査の課題解決を支援する、汎用現地調査システムです。

特定の業務に限定されず、目的に合った現地調査の計画から成果の出力まで一貫した機能をご提供いたします。
タブレット端末を用いた直感的な操作で調査票を作成でき、地図などの必要な資料もタブレット端末一つで持ち運ぶことができます。GPSは内蔵・外付け両タイプに対応し、現在地や移動軌跡の表示が可能です。

汎用GISソフト「PC-MAPPING」との連携により、調査結果の分析や可視化も効率的に行えます。

実際に操作して検討したい場合は、デモ版のご提供も承っております。
「現地調査を効率化したいけれど、何から始めればよいか分からない」というときは、ぜひご相談ください!

詳しくは、製品紹介ページ「モバイル調査システム出簡調」もご覧ください!