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PC-MAPPINGをプログラミングでさらに使いやすく


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プログラミングでさらにPC-MAPPINGを使いやすく

PC-MAPPINGのメニューにはすべてコマンドが割り当てられています。
このコマンドの組み合わせて実行するだけでも、作業効率を上げることが可能ですが、一定のレベルまでしか実現することができません。

処理の自動化や、コマンドだけではできない「メニューではできないこと」Accessなどの外部アプリケーションからPC-MAPPINGを操作したい場合には、オートメーションを利用することで実現可能になります。

PC-Mappingはオートメーションをサポートしており、スクリプトによってPC-MAPPINGをコントロールすることができます。これらのスクリプトを活用し、より用途に沿ったアプリケーションへと昇華させていくことができます。
なおスクリプトの実行はJavaScriptのみ使用できます。

あわせて以下をご参照ください。
スクリプトエディターの使用について

PC-MAPPING Automationを使ってみる

◆PC-MAPPING Automationについて知りたい!
オートメーションの情報についてはこちらをご参照ください。リファレンスも公開しております。
あわせてヒント集「スクリプト」もご参考になさってください。

◆これからオートメーションに取り組みたい!
ぜひオートメーション講座をご利用ください。PC-MAPPINGをコントロールしますので、プログラミング未経験者の方でも、PC-MAPPINGのデータ構造について把握されている方であれば問題なく受講いただけます。
リモート講座も開催しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
https://www.mapcom.co.jp/isc/index.htm