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外部データベース接続がうまくいかない場合は?


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外部データベース接続とは?

PC-MAPPINGではexcelやAccess等で作成されたファイルを外部データベースとして登録することができます。
この外部データベース接続機能を利用するためには、対象のデータベースファイルの他に専用のドライバー(ODBCドライバー)が必要となります。

接続がうまくいかない場合はドライバーの更新を!

外部データベース接続機能を利用する上で必要なドライバーですが、ドライバーに何らかの問題がある場合や、
オペレーティングシステムの(セキュリティパッチ等)更新があってその整合性等に問題がある場合、既に外部データベースを接続しているプロジェクトも含め、外部データベース接続機能を利用することができなくなります。
ドライバーはMicrosoftから提供されているので、ドライバーのエラーはPC-MAPPING側で対処することは出来ません。

エラーメッセージ例

ドライバーの更新を行うことで問題が解消されることがありますので、ドライバーの更新を行ってください。

ODBCドライバーのダウンロードは以下のリンクから実行してください。
Microsoft Access データベース エンジン 2016再頒布可能パッケージ

ODBCドライバーの利用方法につきましては、こちらのMicrosoftページを参考にセットアップを行ってください。

なお、インストールの際にはご利用Officeのビット版と対応したODBCドライバーを選択しているかご確認ください。
ODBCドライバーのダウンロードリンクからダウンロードを進めると以下の画面となりますので、
64ビット版Officeをご利用頂いている場合は「_X64」付きのファイルを選択します。

ODBCドライバー選択画面

事例ごとの対処方法(Q&A方式)

Q.
新しいドライバーに更新したものの、状況が変わらないのですが。

A.
2016年版のドライバーをインストールする際に、古いバージョン(2010等)のドライバーが既に入っていると、
そのまま2016年版ドライバーをインストールしてもバージョンが上がらない、そもそもインストール自体ができないといった問題が発生します。
いったん古いバージョンのドライバーをアンインストールしてから2016年版ドライバーをインストールしてください。


Q.
ドライバーのインストールは確認できたものの、データベースの接続ができません。

A.
ODBCドライバーを更新した場合、外部データベース接続の際にデータベースの接続文(SQL文)を確認する必要があります。
ODBCドライバー(2016)に更新しますと、ADOによるデータベース接続でSQL文が、
Provider=Microsoft.ACE.OLEDB.12.0;
のようにこれまでのドライバーに対応したものとなっていますと、テーブル名などが取得できなくなります。
このため、
Provider=Microsoft.ACE.OLEDB.15.0;(OLE DB Provider Excel(2013) )
Provider=Microsoft.ACE.OLEDB.16.0;(OLE DB Provider Excel(2016))
といった接続文(テンプレート)に変更する必要がございます。